自己紹介

◆ 生い立ちと伝統との出会い
   父は唄と三味線、母は日本民謡民舞 角田流皆伝師範 角田洋幸という民謡一家に生まれる。
   幼少期より、角田洋歌円のもとで民謡踊りの手ほどきを受ける。5歳で初舞台。
   幼くして「おてもやん」「紅花つみ唄」「そろばん踊り」「鳴子踊り」「広島木遣り唄」などで
   舞台に立ち、民謡の魅力を身体に刻む。
   中学時代はバレーボールや陸上競技に打ち込み、その後一般企業へ就職。
   3年後、念願のオーストラリアへワーキングホリデー留学を果たす。
◆ 海外経験と民謡への想い
   帰国後もOLとして働きながら資金を貯め、毎年ヨーロッパ諸国をバックパッカーとして巡る旅を
   5年間に渡り継続。
   計15ヶ月間に及ぶ異国での旅生活の中で、現地の人々の温かい心に触れ、
   同時に「日本の文化や日本人の素晴らしさ」を痛感する。
  「日本に興味を抱いてくれた外国の方々に恩返しがしたい。
   日本の良さを伝えて喜んでもらえるものは何か。」と自問し、
   自身に深く根付いていた「民謡踊り」の価値を再発見する。
◆ 帰国後の歩みと現在
   帰国後、角田洋幸として活動していた母の元で、再び角田流の踊りを披露するようになる。
   2010年より、三代目家元 角田洋若の直弟子として芸を磨き続け、
   2016年に角田流名取師範 二代目角田洋幸となる。
   現在は、所沢市をはじめ、各地のホールで踊りを披露し、
   同時に高齢者福祉施設へボランティアで訪問して踊る。
   「大好きな民謡を、大好きなままでいたい」をモットーに活動を続けている。
   先人から受け継がれた、酒造り、木挽き、木遣り、仕事唄、歴史の唄など、
   様々な民謡の背景にある情景や息づかいを五感で大切にしながら踊っている。

日本民謡民舞角田流 名取師範 
二代目 角田洋幸